女王様とできもの

いつもの通り女王様を愛でていたら、なにやら右のお腹あたりに違和感が。
ん? 虫刺され?
見るとぶっくり丸いオデキのようなものが。

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↑5mmくらいの小さな出来物が。分かるかな?

蚊にでも刺されたのかな〜と軽く考え、でもちょっと気になったのでネットで調べてみたら・・・。

大抵、できものまたは異物が出来ている場合、腫瘍の可能性が高いです。 一般的に猫に出来る腫瘍の8割ほどが悪性の可能性があり、犬と比べてもその確率が高いと言われています。

へっ?  ・・・し、しゅよう???

ナニソレ怖い…。

調べれば調べるほどガンだの手術だの再発だのネガティブな情報ばかりが増え、どんどん怖くなってきたので、翌日の朝イチ速効で病院へGO。

開院時間は朝9時だったので9時ジャストに到着したら、すでに10人以上の待ち患者たちが!!

マジか! Σ( ̄□ ̄;) 

世の中のペットはそんなに不健康なのか!っていうか動物専用の総合病院とはいえ、人間の病院と変わらんわコレ。

朝9時ジャストに診察券を出したにも関わらず、30分以上待たされてようやく診察室へ。まず体重を測る。3.8kg。うん、いつもそんなもんです。次いで触診。あっち触ってこっち触ってお口見て。うん、問題ナシ。その後、昨夜ネットで調べたようなネガティブな情報を可能性として滔々と説明する医師(センセイ)。理解するフリして心の中で落ち込む私…。いやだってシマ、元気じゃん。ほらほら。・・・ううう。

とにかく調べないことにはなんとも言えないので、デキモノにちょっと針いれて細胞とって細胞診。ここでいったん待合室へ戻る。10分後くらいに再度呼ばれて告げられたのは。

ひまんさいぼうしゅ。

あ、昨日ネットでみたヤツだ…。やっぱりそうでしたか。。。
以下、お医者さんで貰った説明チラシより。

●概要:猫の肥満細胞種は皮膚に発生するものと、内臓に発生するものに分かれる。皮膚型は猫の皮膚腫瘍では発生率第2位と比較的よく見られる腫瘍である。内蔵型では、主に脾臓や腸で発生し、脾臓での発生は脾腫大として確認されることが多い。犬で見られるような臨床的な重篤な症状を示すことはまれで、軽い食欲不振や嘔吐などの非特異的な症状のみの場合が多く、腫瘍発見には時間がかかることがあるが、予後については全体的に犬よりは良いようである。

って、犬と比較されましても(汗)。

細胞診だけじゃ皮膚型なのか内蔵型なのか分からないので、この際健康診断的な意味も含めて血液検査、レントゲン、エコー検査等々をやってもらうことに。検査は昼に行うので、いったん女王様を預けて夕方また引き取りに来ることになった。

で、夕方再度病院へ女王様を引き取りにいって結果を聞く。血液検査の詳細な結果は明後日にならないと分からないけど、それ以外の簡単な血液検査、レントゲン、腹部エコーの結果は

問題なし! 

ああ、良かったよおおおおお!!

まだ血液検査の詳細結果は待ちだけど、現時点では内蔵型ではなく皮膚型ということでほぼ確定。

とはいえ、皮膚型の肥満細胞種という腫瘍ではあるわけで。
処方としては腫瘍を切除するか薬で治すかの2つがあるわけですが、皮膚型で大きさも5mm程度と小さい場合、薬で腫瘍が小さくなる、あるいはなくなる場合も多いとのこと。なのでいきなり手術するよりはまずは投与して1週間様子を見ましょうということに。薬で治るといいなあ。

まあとにかくこれで診察は終了。 
ちなみにかかった検査代、占めて\36,417 也。アイタタタ…。
まあでもこれで腫瘍以外は健康なことが分かったんだと思えば高くはないか。と自分を慰めつつ。

さあ、女王様、お家に帰ろうね。

そしてお家に帰り着いた女王様は、しばし警戒して近寄ってきてくれませんでしたとさ(笑)。

▼腹部エコーのため、お腹にハゲが(笑)。

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▼恥ずかしいのでお腹を隠すにゃ。

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本日は朝から大変だったね。お疲れさま。

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