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「座骨を立てる」という感覚がよく分からない人のための、たった2ステップで座骨を立てて座るコツ

健康のはなし

ヨガは身体が硬過ぎて挫折しました

「座骨を立てる」ってナンデスカ?

プチぎっくり腰をきっかけに、家の近くの鍼灸院に通っていて、「骨盤矯正」とかいうモノをやってるんですけども。
  
ここ2週間ほどちょっと忙しくてサボっていて、今日久しぶりに行ったら腰も肩も首もガチガチに戻ってまして。
  
「猫さんは反り腰気味だから、腰に負担かかりやすいんですよ。座骨を立てて座ってください」。
  
  
は?
座骨を立てる?
ナニソレ??
  
  
「座骨がね、こうちょっと前に傾いてるんですよ。それでバランスをとろうとするから腰が反っちゃうの。そうすると自然な状態じゃないから背中が緊張して、肩も首もガチガチになるの」。
  
はあはあ、なるほど。
っていや、そんなこと言われてましてもーーーー。
  
  
座骨自体は分かるのよ。
でも自分の意思で動かせません先生(涙)!
座骨を立てるという感覚がわーかーらーなーいー。
  

「こんな感じですか?」
「まだ反ってるね」
「これは?」
「まだまだ」
「これでどっすか!」
「それ猫背」
  
んー、もうどーすりゃいーんだよーー!!
  
  
結局先生に手伝ってもらって。
「こんな感じ。そうそうその姿勢。それ覚えといて」
  
いや、覚えていられませんて。
  
  
案の定、家に帰ったらもうわかんなくなってしもた(苦笑)。
  

座骨を立てて座るコツは、実はたったの2つだけ

家に帰ってこれでいーのかなー、あってるのかなーと思いながらあれこれ座る姿勢を試してみたけどどうにもしっくりこないので、いろいろ調べたところ、実は拍子抜けするほど簡単な方法がありました。ので、共有しとく。
  
  
1.椅子に座った状態で、お尻と椅子の間に上向きに片手をいれます。
  
すると、お尻の丸い骨があるのが分かります。
それが座骨の一番下の部分です。
座骨
  
  
2.もう一つの手を恥骨に当てて、先の骨とこの恥骨が、床と垂直な1つの線で上からひっぱられている感じで座り直します。
  
  
はい完了。
  
  
・・・カンタンだった(笑)。
  
  
座骨の骨に重心を乗せるように意識すると、背中とか肩の力が抜けている感じが分かるかと思います。
  
ただ、私みたいに反り腰気味の人や、猫背気味の人など、普段から骨盤を寝かせてしまっている癖のある人は、油断するとすぐ元に戻っちゃうのでちょいちょい意識して座り直しましょう。
  
  
腰反ってるときって、たいてい肩に力が入ってるんだよなー。
んで胸というか、胃を前に突き出してる感じ。
  
逆に座骨立てて座ってる時は、胃とアゴがちょっと後ろに引いてて、腹筋に自然と力が入ってる感じ。
  
  
ちなみに、ちゃんと座れているかの一番カンタンな確認方法は、足を組んでみることです。
  
座骨を立てた状態で座っていると、足が上がらないのでそもそも足を組めないんだそうで。
  
なるほどねー。
逆に言うと、つい足を組んでしまうときっていうのは、座骨が立ってないってことですね。反省。
  
しかし、背筋をまっすぐに伸ばそうと思っているだけなのに、なぜ腰が反ってしまうんだろうなあ(謎)。

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